会社2.0を作りたい話

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ぼくは独立したい。
こういう会社をつくりたいという思いがイメージがあります。
いまの会社形態への疑問とぼくが作る会社形態の構想、
今回はそんなことを語ります。

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現代の会社の形態は時代に追いつかなくなっている

サウザーさんを知っていますか?
Voicyっていうオーディオブックというか、インターネットラジオのパーソナリティーをしている人です。
サウザーさんのVoicyチャンネルは非常に人気で、Voicyで不動の1位です。
ぼく自身もサウザーさんのファンですし、サウザーさんのVoicyを聞いて、
独立のトリガーが引かれてた気がします(元々独立願望はありました)。

サウザーさんは勤め人の卒業、自分で商品をつくれと言っています。
そしてどうやってお金のあるニートになるか、そういう話をしています。
人気があるということはそういう願望をもっている人が多いんだという裏付けですよね。

ぼくはいわゆる起業家、フリーランスといった知り合いが非常に多いのですが、
ここ数年で会社に属さず生活している人がかなり増えたように思います。
理由はいろいろあると思いますが、シンプルに見れば、
会社という形態よりもフリーランスという形態のほうが
本人がより良い人生を送れると思ってるから当然選択しているわけです。

一方でフリーランスチームみたいなものは多数あり、
会社ではない新しい組織形態が生まれているのです。

資本主義の中で会社という形態は生まれました。
資本主義の台頭の中でマルクスが「資本論」を展開し、共産主義を主張しましたが失敗しました。
いま再び資本主義に疑問の声が投げかけられていると思います。

ブラック企業、働き方改革。
こういうバズワードがでてきたのは資本主義や既存の会社形態が
現代社会の環境に適さなくなってきたことを象徴していると感じました。

私が思う会社への疑問

じゃあ会社形態のどこが時代に適さなくなってきたのだろうか?
ここは研究途中ですが、ぼくが勤め人を10年近くしてきて思ったことを3点あげます。

個人の資産になるものがない

働いているとお給料がもらえます。でもそれだけ。
経営者は会社の基盤ができるごとに自分が働かなくてもお金が入ってくる仕組みを形成できます。

でもスキル、経験、人脈。これも資産といえるのではないか。
そう思いますよ。たしかにそうです。
でもこれらは自分が動かないとお金は生み出さない。
本当の資産は自分が動かなくても自動的にお金を生み出すもの。
そこにフォーカスをあてています。

ゴールに適しているか疑問の規則

会社のゴールは利潤の最大化と経営学で大学のときに習いました。
まあ、ざっくりいえば売上伸ばしてコスト削減して、残るお金が一番大きくなるようにしようね。
これが会社の目的です。

これを行うにあたり疑問があるルールや慣習が多いと思いませんか?
たとえば出社義務。
多くの研究でリモートワークのほうが生産性が高いという結果がでています。
また出社しない=オフィスがいらない
わけで、会社の中で大きな固定費である地代家賃の金額を抑えられます。

さらに週5日8時間勤務という慣習。
最近では週休3日という会社もでてきましたが、いまの時代5日8時間も働かなくてもいいと思いません?
人間の集中できる時間は一日4時間と言われています。
実際ぼくもそうだと思います。
他の時間は集中できていないし、誰にでもできる雑務で時間とられていたりするんですよね。
誰でもできる仕事は外注したり、RPAとかで自動化したりして削減できます。
週5日8時間も働く必要なんてない、むしろ生産性を下げている。

経営者マインドが大事といいつつ、マインド形成に障壁をつくる

いろんな社長が経営者マインドをもってほしいと従業員にいいますよね。
これ自体はとても賛成です。
適切なコスト意識や、全体最適的な経営者視点をもっている従業員が多いほうが
会社組織はうまく回ります。

しかし、経営者じゃないひとに経営者マインドをもてと言われても難しい。
そりゃそうでしょと。経営者のように得られる利益もなければ裁量も違う。
経営者マインドをもてと言われて、どんなに意識高いひとでも限界があります。
実際ぼくもそうですし、そうです。
ぼくは意識高いし、忠誠心は高い、仕事と会社にはとにかく尽くそうと思っていた。
でも完全に経営者マインドをもつことなどできなかった。

会社2.0構想

上にあげたようなところがある中でじゃあぼくがどういうふうにやろうとしているのか。
あくまでまだ構想段階で詰めきれていませんが。

従業員にも資産が形成される仕組み

ぼくは「自分が動かなくてもお金を生み出す」資産を
従業員でも作れる仕組みをつくりたいと思っています。
まだ模索中ですが、なんとなくトークンとかはヒントになりそうな予感がしています。

ストックオプションもいいのですが大抵退職したら権利を失います。
そうなるとちょっと違うかなーと思うのですよね。
生株はいい線いってるかもしれませんが、経営者支配が不用意に薄くなるのは微妙だし、
株式市場にでてこないと金にならないのでこの点でもちょっと微妙かなと思います。

ぼくはあくまで経営者はリスクをとっているので
リスクテイク分の利益はとるべきと思っています。
しっかりリスクテイク分の利益はとった上で従業員の資産形成になるもの。
そういう仕組みを考えています。

出社義務なし、就業時間縛りなし、週5日8時間勤務廃止

前述の通り、リモートワークのほうが生産性が高いことは明らかです。
プロジェクトの初期フェーズは顔を合わせたほうがいいという意見もあります。
それはごもっとも。
コミュニケーションハードルを下げて迅速に、
頻度高くコミュニケーションをとるのがプロジェクトの初期フェーズではたしかに大事。
でもだからって出社義務いらなくない?ということです。
リモートワークでも気軽にリモートワークできる体制、もしくは慣れればいい話。
電話みたいな音声ツールは若干ハードルあると思うのですが、そのハードルを下げればいいのだと思います。

また週5日8時間勤務もぼくがやる会社ではやめたい。
集中力8時間ももたないし、パフォーマンス最適化のために科学的根拠もない。
もっといえば平日働いて土日休むのもナンセンスじゃない?
土日はめちゃくちゃいろんな店混むし。
個人個人生活リズムは違う、朝強いひともいれば夜強いひともいる。
個人個人がベストなパフォーマンスをだせる働き方でいいじゃないですか。

従業員が予算を自由に使える仕組み

経営者マインドをもたせるには経営者に近い形にすればいい。
一個目の資産の話と働き方の話にも繋がります。
極めつけには予算を個人個人にもたせることです。
多くの会社が売上予算は持たせるでしょう。
でもこれだけでは経営者マインドなんて育たない。
じゃあどうする、販管費とか下の部分の会計数値まで個人に追わせましょう。
そして余った利益の何%かを個人に分配すればいい。

そしたらみんな経営者マインドもつよね。と思いました。

まだどうなるかわからないが挑戦したい

まだまだ浅はかな部分はありますが、ぼくの実現したい会社形態を考えました。
ぼくは一緒に働きたい、また会社作ったら雇ってねと言ってくれるひとたちがいます。
でもそのひとたちって優秀な人が多い。
そのひとたちにぼくがそんなにマネジメントしなくても幸せになり、
そして会社も儲かるような状態にしたいと思ったときにこの構想がでてきました。
どうなるかわかりませんがチャレンジしたいと思います。

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