よい休日の過ごし方 〜センチェーノフ効果〜

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みなさん休日はどう過ごされていますか?
ぐだぐだ寝ている?それともアクティブに朝から活動していますか?
ぼくは休日はとてつもなくぐだぐだ寝ている人間でした。
だいたい起きるのは14時過ぎ。土日になると昼夜逆転する生活でした。
休日もそんなに休んだーという感じはせず、だらだらとした日常を送っていました。
しかし、あるとき、とても充実した休日を送れたときがありました。
これはなんだと思っていろいろと調べてみました。

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最高の充足感を感じたある休日

ぼくが感じたある休日。それは一ヶ月前くらいのことです。
その日は珍しくお昼から友人とランチの約束をしていました。
いつも休日は14時とか15時に起きるぼくですが、
その日は10時くらいに起き、12時から友達と会いました。
ごはんを食べ、ダーツにいこうとなり、ダーツをし、
そのあと夕方ちょっと前くらいから別の友人と会い、
飲み屋街で飲み始めました。夜になってあることを思いました。
「ん、今日って3連休だっけ?」
これはまじです。本当にそう思いました、もちろんふつうの土日休みでした。
でも3連休と錯覚しました。錯覚するくらい休日を満喫していました。
飲み終わり、寝て、起きて日曜日。
また、あれ3連休だっけ?と思うくらいの精神的な充足感でした。
そのとき思ったのですね、だらだら寝てるより活動したほうが精神的に休めるのではないか。

効果的な休み方

今回ぼくが言いたいことは「休日は思い切り活動しろ」です。
平日あまり寝れなくてゆっくり寝たいという人もいるでしょう。
でもだめです、それは休息において逆効果です。
睡眠はあまり長く取りすぎても大きな回復効果は望めません。
ある程度、7、8時間くらい睡眠をとれば人間は十分です。
適度な睡眠をとり外にでかけましょう。
活動をすることで精神的な強い充足感が得られ、
平日の生産性も高まります。

だめな休日の過ごし方

前述したようにだめな休日の過ごし方はだらだら寝ていることです。
なんとなくだるいなーと思って寝ちゃう人がいるのですが、
それは休息の仕方として間違っています。
起きて、体を動かしたほうが披露は回復します。
だらだら休もうとするより体を動かしたほうが休息効果が高まることは
科学的に証明されており、この効果をセンチェーノフ効果といいます。

センチェーノフ効果とは

前述したようにセンチェーノフ効果とは、

ロシアの大脳生理学者セーチェノフ教授が唱えた理論で、
「人体の疲労を取るには、ただ体を動かさずにじっとしている消極的な休息法よりも、
体を動かす積極的な休息法を行うほうが効果が高い」

というものです。

具体的なよい休日の過ごし方

ではもう少し踏み込んでよい休日の過ごし方を考えてみましょう。
なにも計画せず休日に入るより、ある程度計画をたてたほうが幸福度が増します。
これは旅行を思い浮かべてもらえればいいと思います。
旅行は旅行に行くこと自体も楽しいですが、計画段階のわくわくも旅行の醍醐味だったりしますよね。
それと同じです。

休日はあれしよう、これしよう、と考えておくことで幸福度が高まります。
計画の立て方のコツは予定を詰め込みすぎないということです。
時間は多めに見積もり、合間合間にバッファをもっておきましょう。
計画を予定通り実行できていると、自己効力感が増し、より幸福度が上がります。

またこれは個人的なライフハックなのですが、
自分完結の予定だけではなく、人と会う約束も入れておくことですね。
一人でもくもく作業している日より、
だれかと会っている日のほうがぼくは幸福度が高かったです。
これは個人差あるかもしれないですね。

仕事中や勉強中の効果的な疲労回復

休日の過ごし方とは別ですが流れで効果的な疲労回復の話をします。
よく仕事、とくにデスクワークしているときや勉強のときに眠くなったり、
なんとなく頭がぼーっとするときないですか?
いままでぼくはそういう症状に陥ったときには寝てしまっていたのですが、
寝ると長時間ぼーっとしてしまいませんか?
これを寝るのではなく体を動かすことにしたところ、
一日の集中できる時間を増やすことができました。
具体的に言うと、会社にいてぼーっとしてきたときには
一回外にでてしまってオフィスの外を散歩するということをしました。
すると脳が目覚めていい状態でデスクワークに戻れるのです。

これは受験生時代に知りたかったなと思いました。
よく受験生時代は眠くなってそのまま寝てしまうことが多かったのですが、
ちょっと散歩して息抜きすることでより長時間勉強できたのにな、なんて考えました。

ぜひみなさんもお試しください。

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