アトピー歴30年くらいのぼくがアトピーを改善するためにやったこと7選

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こんにちは。
ぼくはアトピー性皮膚炎であることが1歳くらいに判明し、
かれこれ30年近くアトピーと戦ってきました。

中学時代、高校時代、大学時代それぞれの時期で苦しみました。
中学のときは特に苦しくて、アトピーのせいで死にたいと思ったことすらあります。
いまもまだ症状はありつつもかなり落ち着いていて、だいぶ改善しています。

この記事では、ぼくが昔のぼくに対してこうしておけばよかったということをまとめたいと思います。

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良い医者を探す

ぼくは田舎にいたのでなかなか難しかったのですが、
東京にでてきて良いお医者さんに出会い、そこからいろいろな肌の改善のアドバイスをもらえました。
皮膚科の先生は適当な人が多いです。
適当にステロイド処方しておけばいいだろうという人が多いです。
ぼくもビジネスマンなので気持ちはわかります。
最小コストで最大限売上を上げるならそれが一番いいですもん。
しかも大抵のひとは薬の処方で改善してしまうのでそれで良しとしてしまうひとが多いのも実態。
しかし薬以外でも改善できる方法はありますし、適切な薬の使い方があるので、
アトピー専門のちゃんとした先生を探しましょう。
いまはネット時代ですから検索したらある程度見つけられます。
そして薬を処方するだけではなく、アトピー改善のロードマップを引いてくれる先生を選びましょう。

自分のアトピーの原因を知る。

これは前述の良い先生にめぐりあうと最初にやってくれると思います。
アトピーは過剰に何かに反応してアレルギーがでているというものなので、
その何かの原因を特定するのが大事です。
具体的には血液検査になります。
血液検査をすることで自分が何に弱いのかを知ることができます。
ぼくはダニなどのハウスダストが主な原因でした。
原因を知ることで対策をすることがはじめてできるようになります。
薬でもある程度抑えられますが、根源の原因を取り除くことでより改善できますし、
強いステロイドを使わなくてよくなりますので、
しっかり原因について理解するようにしましょう。

毎日清潔にする

アトピーは肌の清潔さが大事です。
掃除はなるべくこまめにしましょう。
特にぼくのようにダニが原因のアトピーのひとは毛布なども早い頻度で洗濯するのと、
布団やカーペットはこまめに掃除機をかけましょう。

またシャワーはしっかり毎日洗い、清潔にしましょう。
ぼくはお医者さんにイソジンみたいなもので消毒するようにとまで言われました。
今はもうやってないのですがそういうところまでやったほうがいい人もいるみたいです。

あと布団やカーペットの掃除もぼくは心がけています。
アトピー改善のためにダイソンを購入しました。

きれいに気軽にホコリやダニ退治できていいですよ。
布団はダニ退治スプレーも使っています。

食事に気をつける

体は食べるもので作られています。
アトピーのひとは食べるものにも気を使ったほうがいいですね。
当然前述の血液検査で反応がでているものは摂取してはいけません。
そこは最低限として肌に良い食べ物をしっかり摂取するようにします。

また直接の原因はないと言われていますが、お酒もアトピーの症状を悪化させます。
ぼくは酔うとかなりアトピーがひどくなります。
せっかくステロイドを使って肌をきれいにしてきてもお酒のせいで一気に台無しになったりします。
営業職や経営層だとなかなかお酒は避けられないかもしれませんが、
なるべく避けたほうが無難でしょうか。

適切に薬を使う

薬はやっぱりすごい。過去のぼくに一番言いたいことかもしれないです。
ステロイドを過剰に避けないことです。
過去のぼくはステロイド=悪いものとして考えて症状が悪い時期を長くしてしまいました。
おとなしくステロイドを使っておけば中学も高校もあんなに悩むことはなかったなと思います。
ステロイドは当然使い方には気をつけないといけません。
症状が悪ければ強いものを使っていき、だんだんと弱いステロイドにかえていくという方法です。
塗る量ではかわらないという先生もいらっしゃいました。
ステロイドは使い方を間違わなければ最高の薬です。
治らずずっと苦しんでいるよりも、しっかり薬の力に頼ったほうがいいです。

シャンプーや石鹸、毛布など肌に合うものを使う

これは前に別の記事でも書いたことに関連します。
シャンプー変えたら頭皮のかゆみ、乾燥が治った

何気なく使っているシャンプーや毛布が実はアトピーの症状を悪化させている場合があります。
ぼくの場合はシャンプー、ボディーソープをかえたら
めちゃくちゃアトピーの症状がよくなりました。
毛布についてはいまベストがどうかまだ検証中なのですが、
直接肌に触れるところなのでなるべく防ダニのものにしています。

睡眠をちゃんととる

健康のためにごくごく当たり前のことなのですが、
睡眠不足のときはやはり肌が荒れやすいです。
仕事が忙しいとどうしても睡眠不足になりがちですが
アトピー患者にとって睡眠不足は他のひとよりも大きな痛手です。
ああしたい、こうしたい、ということはあるかもしれませんが、
より肌がきれいでいられる明日を過ごしたいのであれば
早めに布団に入るできですね。

ちなみに仕事が忙しいとどうしても睡眠不足になる、
と書きましたがこれはやめたほうがいいです。
睡眠不足はただ能率、効率が悪いのをいたずらに助長します。
睡眠時間削ってこれだけタスク捌けたーとか思うかもしれませんが、
そもそもタスクの見直しとか、本当にやるべきことを見極めるということから入ったほうです。

最後に

いろいろと書いてきましたが如何でしたでしょうか。
本当に中学のときに戻ってこのことを教えてあげたいです。
さて終わりとなりますが、アトピーは時間もお金もとられる。
これはもう避けられません。避けられないコストだと思って付き合っていくしかないですね。
ひとつそれを認識することで、そういうものなのだと思って人生歩めると思います。
たとえば睡眠時間を削ってなにかをするという人がいますが、
睡眠は絶対に7時間必要、残り17時間をどう設計するかが人生設計だ、と認識すべきだと思います。
それと同じで、アトピーのひとはもうアトピーで対策する時間とお金はとられるもの、
としっかり認識して残りをどうするかという考えにしたほうがいいと思います。
そうすることでそこには諦めがつき、よりポジティブに人生が過ごせると思います。

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