ブログはオワコンなのか?アフィリエイトでもう稼げない?これからのネット市場を真面目に考える

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ビジネス

最近Twitterを見ると、ブログはオワコン(終わっているコンテンツ)ということが言われています。
本当にブログがオワコンなのでしょうか?
またブログでアフィリエイトで稼ぐといったことは難しくなってくるのでしょうか。
考えてみました。

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ブログはオワコンなのか?

有名なブロガーのイケダハヤトさんを筆頭に、
ブログはオワコンだということを仰ってます。
イケダハヤトさんはこれからはテキストではなく動画の時代だと仰ってます。
私もそれはおおよそ合っていると思います。

テキストより動画のほうが伝わりやすいことが多いですし、
動画ですと「ながら見」ができます。
多くの人にとっては動画のほうがいいのは間違いなさそうです。

また5G(第5世代移動通信システム)がでてくるとより動画が身近な存在になるはずです。
5Gとは、新しい通信規格のことで、現在の通信規格4G(LTE)の約10倍の伝送速度が可能となります。
このように通信速度が速くなることで、より動画をストレスなく閲覧することができるようになるため、
テキストコンテンツが主流のブログは、可処分時間の奪い合いから負けていき、
結果はブログはオワコンだと言われるようになる、というのが主張のようです。

ブログはオワコンではない、最適なコンテンツが選ばれる

ここでようやく、私の主張なのですが、
ブログはオワコンではないと思います。
正確には閲覧されるコンテンツは最適化されるようになりテキストブログ、
もしくはテキストコンテンツも伸びていく、です。

動画に適したコンテンツは動画、
テキストに適したコンテンツはテキストメディアで閲覧されるというだけです。

たしかにテキストメディアやコンテンツに割かれる時間は減っていきそうです。
前述のように多くの人、シーンで、動画のほうが内容の吸収率や、
見ていてストレスがないでしょう。
活字離れということもよく言われますし、たしかにテキストよりも動画のほうが優位そうです。

しかし、人間の可処分時間自体がAIの発達や働き方改革などで増えていくはずなので、
相対的に見るとテキストメディアへ費やされる時間もそんなに変わらないのではと思っています。

テキストが向いているコンテンツ、動画が向いているコンテンツ

先程、閲覧されるコンテンツは最適化されると話しましたが、
テキストが向いているコンテンツとはどんなものでしょうか?

難解で何度も読み返し噛み砕く必要があるものはテキストが向いています。
調べ物、ちょっとした情報、さくっと結論だけ知りたい情報はブログなど、
テキストコンテンツのほうが最適そうです。
また話してる途中、MTG中なども動画で調べるより、テキストがいいですね。
さらに何度も読み返して、自分の理解度と速度で吸収する必要性があるものは、
テキストのほうが向いていると思います。

動画が向いているコンテンツはどんなものがあるでしょうか。
動きや流れがわかったほうが理解が早いものは動画がよさそうです。
たとえば、ハウツー、料理などは動画がわかりやすいですよね。

視聴者の状態で変わるテキスト、動画の向き不向き

動画、テキストの向き不向きは視聴者の状態によっても変わります。

たとえば流しっぱなしにして、作業BGMとして聴きたいこともあるでしょう。
私も家事をしながらYoutubeを流しているということが多いです。

こういったときは動画のほうがいいですが、
集中して知識を習得したいというときは、
テキストのほうが圧倒的に効率がいいでしょう。

このように利用シーンによっても向き、不向きがありそうですね。

ブログはこれから稼げない?アフィリエイト市場はどうなっていくか

さて、ブログはオワコンという文脈の中では、
ブログで稼げなくなるという意味も含んでいることが多いです。

また「ブログで稼ぐ」といったときにでてくるのが、アフィリエイトの話です。
アフィリエイト市場の動きはどうなっていくのでしょうか。

結論から申し上げると、アフィリエイト市場はそのような中でも引き続き伸びていくはずです。
矢野経済研究所によると、まだまだ伸びており、
2018年度の国内アフィリエイト市場は前年度比112.2%の2,933億円の見込、
2022年度には5,368億円に達すると予測されています。

変わっていくアフィリエイト

伸びていく中で、一部のアフィリエイターは伸び悩んでいます。

年々Googleの検索アルゴリズムは改良されており、
Googleのアップデートの度にアフィサイトが痛手を受けています。

ではアフィリエイトサイトがなぜ痛手を受けたのでしょうか?
私が推測するに、
アフィリエイトは宣伝と本質的価値が一致しないということがあるのではないでしょうか。

私が本業としていたビジネスは、それこそアフィリエイトでは人気の商材です。
私が所属している会社は一定の層から高い支持を得てはいるにもかかわらず、
ブログなどで紹介される機会が非常に少ないのですが、それはなぜか。

それは広告主として、アフィリエイトを積極的に展開していなかったからです。
ブロガーに紹介するメリットがなかったのであまり紹介されないのですね。

ブログは実態的なサービスの良さから、サービスを紹介するのではなく、
金払いがいい広告主、つまりアフィリエイト収益的に美味しいサービスだけを紹介することが多いのです。
広告主をもてはやすような記事、つまり事実を客観的に書いていない記事や、
偽りがある記事や、オリジナリティがない記事は、質の低いコンテンツとみなされ、
Googleのアップデートで順位を下げられたのでしょう。

まだまだ稼げる、アフィリエイト

こんな流れの中ですが、個人ブログはより勝ちやすくなってくる傾向にあると思います。
マナブログのマナブさんも仰ってますが、
個人が経験した体験というのは、唯一無二のものでありリアル感があります。
個人ブログは個人の貴重な体験であり、前述した広告主を客観的に推していない記事より、
品質が高いものが生み出せるので、またまだ勝ち筋はあります。

収入の分散という意味では、ブログをやりながら動画もやっていくというのがいいでしょう。
テキストコンテンツブログも引き続き伸びてはいくと思いますが、
動画も間違いなく伸びていきます。
ひとつのコンテンツやメディアに固執することなく、
それぞれの相乗効果を考えながら取り組むと、より高い成果に結びつくはずです。

Twitterの権威性が、ブログにも影響を及ぼしているのではないかという説もあります。
この真偽は定かではありませんが、Googleの検索アルゴリズムは年々進化しています。
Googleのアルゴリズムがこのような理解をできるようになっているとしても不思議ではありませんね。
テキスト、動画もやるし、SNSもしっかり運用する、
というのが個人収益を上げていきたい人の戦略としてよさそうです。

まとめ

まとめると、ブログはオワコンではなく、まだまだ勝ち筋はありそうです。
動画はたしかに伸びていきますが、可処分時間という母数も増えていきます。
そしてコンテンツ消費時間は動画によるのではなく、内容や、利用シーンによって決まります。
さらにアフィリエイト市場はまだまだ伸びていくことでしょう。

以上より、ブログはオワコンというのは言い過ぎではないかと考察いたしました。

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