【はじめての転職】転職したいと思ったらやるべきことと転職の進め方

スポンサーリンク
キャリア

仕事をしていてもやもやする、不安があるという人は多いと思います。
そういった気持ちが続けばおのずと転職という選択肢がでてきます。
この記事は、「転職しようかな?」と思ったひとに読んでほしい内容をまとめました。

スポンサーリンク

こうなったら転職を動いてみよう

特に転職経験がないひと向けですが、こうなったら転職を検討されたほうがいいと思います。

現職に対しての不満を抱えて半年以上続いている

もやもやした思いがあり、仕事に身が入らない状態が続いている期間が長くなっているとき要注意です。
モチベーションが低い状態が続いてしまってると精神的にも、
成長という観点でもよくありません。

自分が動いたところで大して状況は変わらなそうだ

不満があって、自らなにかしら行動を起こそうとしているが、
行動を起こしても会社や上司、経営者が何も変わらなそうな感じであれば転職したほうがいいでしょう。
経営者がワンマンだったり、上司がわからずやだったり、
組織が大きくてなかなか変わる気配がない、などです。

転職したら年収があがる自信がある

周りや市場感と比べて、明らかに給与差を感じるのであれば
転職を考えてもいいかもしれません。
上司から不当な評価を受けている可能性や、
会社が適切な評価制度を設けていないとき、
会社の業績が悪い状態が続きそうで、給料があがらないなどのときは
転職を考えてもいいかもしれません。
ただ長い目でキャリアを考えて、給料が本当にいま大事な要素か考慮することが大事です。

現職のモラル・ハザードが著しい

これは由々しき事態。モラルが欠如した職場はいつか崩壊します。
早めに去りましょう。
一度モラルが欠如し始めると、経営者が変わらない限り、
良くなることはありません。

自分の成長曲線の鈍化を感じる

キャリアを考える上で自身の成長は重要です。
会社がホワイト企業で居心地が良かったとしてもそれがずっと続くとは限りません。
会社に依存するのではなく、自身を成長させ、本当の意味での自立を目指すべきです。
自分の成長曲線が鈍化してきたなと感じたら転職を検討するのも手です。

なぜ転職するのか自問自答する

自問自答することで、本当に転職すべきなのか思考が整理されますし、
そこででてきた考えが転職の軸になります。

現職の何が不満なのか考えてみましょう

転職したいと思うときには理由はひとつではないはずです。
たいてい退職の理由は複合的かと思います。
ただ理由の重い軽い、優先度、
つながりはあるはずなのでひとつひとつ紐解いていきましょう。

給料?待遇?働き方?上司?人間関係?

人間は、報酬、やりがい、人間関係。
この3つのうち、2つ以上が満たされなくなると会社から離れていくというのが持論です。

行動を起こすことで変えられる可能性はないか

行動を起こすことで変えられる可能性はないか考えてみましょう。
変えられるとして、どれくらいの時間がかかるか。

このあたりはおそらく面談でも転職理由を話すときに、聞かれる可能性があります。
「自社でそれはかなわなかったのですか?」と。

ちょっとした発言や提言で自分が望む方向性に変わるのであれば動いてみるのがいいでしょう。
しかしあまりに時間がかかるのであれば、時間の無駄です。
もっと良い成長曲線を描ける職場を探しましょう。

どういう会社であれば自分の実力が発揮できるか

どういう会社であれば実力が発揮できるのでしょうか。
どういう会社であれば伸び伸び働けるでしょうか。
自分のスキルや経験、性格、志向性を整理して、
どういう会社であれば自分の真価が発揮できるか整理してみましょう。

転職して出戻りという選択もある

一回でて、戻れる可能性はないかと考えてみましょう。
現職の会社のスタンスにもよりますが、
転職して、もう一回現職に戻るという選択肢もなくはないです。
一旦転職してみて、やはり現職が良いということであれば戻ればいい、
そう考えると、少し楽に次の道を考えられないでしょうか。

最近は出戻りという選択肢も増えてきています。
また数年経てば会社の状況も変わるでしょう。
経営者や上司がちゃんとした人で、
あなたの良き理解者であれば、出戻りも歓迎してくれるでしょう。

はじめての転職ならエージェントに登録

色々と考えつつ、実際に行動もしていきましょう。
初めての転職のときは転職エージェントに相談しましょう。
ひとつではなくふたつ以上のエージェントに登録しましょう。
理由は2つで、自分に合ってるエージェントに出会うため、
エージェントは担当によって良し悪しが全然違うためです。

自分の業界や経験、年齢でエージェントを選ぼう

自分に合ってる転職エージェントを選びましょう。
ざっくり個人的には転職エージェントは3つに分けられると思います。

大手転職エージェント

CMなどもたくさんやっているみなさんが名前を聞いたことあるエージェントです。
リクルートエージェント、エンキャリア、パソナキャリアなど。

すべての職種を網羅しており、求人数をも多いので、
どこか1社登録しておくのがいいと思います。

ただエッジの効いた人は大手キャリアは微妙だよねということも言われたりします。
エッジの効いた人は後述するスーパーキャリアな個人エージェントに相談してみましょう。

業界や職種特化の転職エージェント

・IT、WEB業界の専門職種だ(エンジニア、デザイナーなど)
・特定の業界特化(研究者や、専門性の高い業界)
こういった方々は、特化したエージェントに登録することで、
より適切なキャリアアドバイスや、転職先が見つかる可能性が高いです。
他のエージェントを見つつも、専門性の高いエージェントに聞き、
適切なキャリア判断ができるように動きましょう。

IT・Web・ゲーム業界のエンジニア転職なら【Tech Stars Agent】

スーパーキャリアのほぼ個人のエージェント

大手の転職エージェントの中でトップクラスの成績をだしていた人はだいたい独立します。
というのも、転職エージェント会社は、企業に人材を紹介すると、
転職者の想定年収の30~35%を料金としてもらっているのですが、
個人で企業への営業をかけることができ、求職者を集客できるスキルがあるひとは、
安い年収と組織に縛られて、会社に残るメリットはありません。
なので優秀なキャリアエージェントほど独立します。
そういった人に人脈などをたどって相談するのもおすすめです。

ベンチャー出身で、小さい企業で様々なことをやってきてこれといったスキルがない。
若手でかなり成果をだしてきた、次のキャリアでもっと成長したい。
そういった人はここで説明しているほぼ個人のようなエージェントに相談するのがいいでしょう。

また年収が高い人はビズリーチのような高年収の人をターゲットにした転職サイトもおすすめです。
ちなみにエージェントではないですが、
若手のエースだという自負のある人はAMBIやキャリアトレックがおすすめです。

会社の中でもエージェントの良し悪しがある

転職した友人によかったエージェントを聞きましょう。
エージェントは会社によって多少、色やエージェントのスキル感の違いがあり、
さらにエージェントの質も会社の中でも全然違います。
会社単位ではなく、人単位で聞いてみるのがいいと思います。
同じ転職エージェントでも、会社の中で優秀なエージェントとだめなエージェントがいるのです。
優秀なエージェントを紹介してもらうようにしましょう。

少し面談をした上で、本当に転職すべきなのか考える

数社面談をしていくと、自問自答してきた内容が満たされるか満たされないのか、
自分が甘いだけなのかわかってきます。
ちょっと動いてからの判断でも全然問題ないので。
動いてみて、やはりいまの会社がよかった。
もうちょっと頑張ってみようということになるかもしれません。

ある程度、転職に兆しが見えてきたら、
場合によっては率直に転職活動をしていることを伝えてみるのもありです。
それがきっかけで改善する姿勢を見せてくれる可能性もあります。

給与などをあげてくれる、部署異動してくれる、
職種をかえて新しいチャレンジをさせてくれるなど、
現職から新しい機会をもらえるのであれば、
内定をもらっている企業と条件を比較して検討するのがいいでしょう。

条件を総合して最終判断

現職には義理や感謝があると思いますが、ドライにいくことも必要です。
経営者や会社はあれこれ言ってくると思います。
ここまで育てたのはだれのおかげだ、
お前なんか他にいっても通用しない、
もっとこの会社でやれることがあるはずだ、
とか、そんなの無視しましょう。

ここまで書いてきたような不満や課題を感じて、
それなりの期間が経過しているのであれば、
いまの職場がいまの自分にとっての最適な場でないという考えは
ほぼ合っているのではないかと思います。
次の一歩を踏み出しましょう。

まとめ

はじめての転職は右も左もわからず、不安なことが多いと思います。
転職エージェントはいらないという声もありますが、
うまく活用すればいいのです。
1意見、情報を得る手段として有効活用しながら、
最終的な判断は自分でしっかりしましょう。
転職エージェントの営業トークに流されることなく、です。

コメント